資料請求する人/される人に最適化
フォームテンプレートを使って、複雑なフォームも簡単に作成。 公開フォームIDをコピーするだけで、あとは編集も応用も自由自在! 3ステップで早速お試しできます。 1. ご登録 2. フォーム新規作成 3. フォームIDのコピー 【資料請求テンプレート フォームID: gpgwq78r】
資料請求を促し、管理は簡素に
フォームOKは、クラウド型のウェブフォームです。
そのため、組織やチームで、リアルタイムのデータ共有が可能です。
請求をうながす資料は、紙媒体か電子媒体かを問いません。
_誰が何の請求をしているのか
_誰がいつ、その請求に対応したのか
_請求者からの問い合わせに誰がいつ何を返信したのか
これらがすべて記録に残り、かつ資料請求データはエクセルでダウンロードできます。
当然ながら、リモートワークにも対応でき、かつ強固なサーバで皆様のビジネスを支えます。
記録が簡単に残せることで、振り返りや顧客開拓、次への改善が分かりやすくなります。
入力フォームはスマホに対応
すでにエンドユーザ様は、かなりの割合でスマホのみで手元で資料請求を行っています。年々その割合は高まっていますが、今後も加速度的に伸びていくと考えられます。
エンドユーザ様の負担は最小に、管理者の方の負担も軽くするようにシステム設計がなされているオンラインフォームです。
資料請求 ビジネス用フォーム作成テンプレート
オンラインでも郵送でも、詳細情報は相手を特定して送付したい。
ホームページやデジタルツールとの相乗効果で顧客獲得を狙いたい。
そして、エンドユーザ様のフォーム記入は、最低限の労力に留めたい。
エンドユーザ様が「この資料が欲しいな」と思っても、登録が面倒だと離脱率が高まります。
スマホから、片手で登録、送信、受領。これがフォームOKが目指すスタイルです。
また、資料請求されるカスタマは、受信データをエクセルダウンロードすれば、集計・保存・管理も簡単。
フォームOKの画面を通じて、エンドユーザ様へ直接メッセージも送信できます。返信も記録され、LINEなど、SNSのメッセージと同様にお使えいただけます。
エンドユーザに登録してもらう情報は、少ない方が警戒感がなくなります。
無駄な情報を減らして、顧客管理も最適化できます。
【フォームサンプル】資料請求
フォームID: gpgwq78r
ウェブ上のサンプルはこちら
資料請求 フォームサンプル
テンプレートを使ったフォーム作成の3ステップ
1.ご登録
2.フォーム新規作成
3.フォームIDのコピー
ダッシュボードでID入力するだけで、瞬時にコピーは完了!
コピー元のフォームIDと、コピー先のIDを入力して、実行するだけ。
エンドユーザのLINEにフォームULRを送る
資料請求は、誰でも対象にしてしまうのを避けたい場合があります。
その場合には、フォームURLは非公開にしておき、先にLINE IDやメールアドレスのみをご登録いただき、フォームURLをLINEやメールアドレスに送るという方法があります。
1ステップ増えることになりますが、資料の送付相手先が明確になる点、資料の送付後の反応を見やすい点など、メリットもあります。